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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 05 openSUSEでの設定例まとめ i586(32-bit版)とx86_64(64-bit版)でおそらく共通です このページ内容の対象バージョン openSUSE 11.3 i586(32-bit版)で確認しました openSUSE 11.4 i586(32-bit版)およびx86_64(64-bit版)で確認しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. openSUSEのIPアドレス固定化 2.2. openSUSEのファイアウォール設定 3.パッケージの更新および追加3.1. openSUSEのパッケージ更新 3.2. openSUSEのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 wheelグループにLinuxアカウントを追加する。すでに登録済みの場合は不要 > su - # usermod -G wheel アカウント名 # exit Linuxアカウントでsudoを許可するよう設定しておく > su - # visudo %wheel ALL=(ALL) ALL ← この行の先頭の#を削って、有効化する ... # exit 2.ネットワーク設定 2.1. openSUSEのIPアドレス固定化 static IPを選択して、IPアドレスを固定する。 YaST/ネットワークデバイス/ネットワークの設定、一覧から [eth0] を選択、固定IPアドレスを設定 2.2. openSUSEのファイアウォール設定 openSUSEは初期状態でファイアウォールが有効 ファイアウォールを停止するか Kai通信を許可する設定を行う。設定内容を整理中 3.パッケージの更新および追加 openSUSE 11.4の場合、ソフトウェアリポジトリを設定する必要あり YaST/ソフトウェア/ソフトウェアリポジトリ、[削除] を選び、ローカルのCD-ROMを削除 YaST/ソフトウェア/ソフトウェアリポジトリ、[追加] を選び、コミュニティリポジトリを追加 次の4つぐらいを選んでおけば、XLinkKai用としては十分 リポジトリ名称 リポジトリURL メインリポジトリ(非オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/non-oss/ メインリポジトリ(オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/oss/ メインリポジトリ(Contrib) http //download.opensuse.org/repositories/openSUSE /11.4/Contrib/standard/ メインアップデートリポジトリ http //download.opensuse.org/update/11.4/ 3.1. openSUSEのパッケージ更新 パッケージを更新してOSを最新状態にする。 パッケージ更新後、OS再起動が必要な場合、openSUSEを再起動しておく > sudo zypper update 3.2. openSUSEのパッケージ追加 iwconfigを追加する。 > sudo zypper install wireless-tools その他のパッケージを追加する。 > sudo zypper install wget > sudo zypper install unzip ビルドに必要なパッケージを追加。追加は任意だがチップベンダーが公開するドライバをビルドしたり、カーネルソースに含まれるドライバをリビルドするのに必要 > sudo zypper install make gcc > sudo zypper install kernel-source 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する > mkdir ~/Downloads 以上でopenSUSEでの準備は終わり。 上へ戻る コメント 11.4での内容を追加 -- kar (2011-04-23 10 03 39) 誤記を修正、fedora = openSUSE -- kar (2011-05-26 20 05 02) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/19 22 11 無線LANアダプタの設定についてドライバごとに整理する 下記以外のドライバで使用されている方は設定情報の追加をお願いします 旧内容ページ 1.rt73usbまとめ 2.rt3070staまとめ 3.madwifiまとめ 4.ndiswrapperまとめ 5.その他 コメント 1.rt73usbまとめ rt73usbにRalink RT2501USBを搭載するUSBアダプタ向けのrt73usbドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-US54Mini2、BUFFALO WLR-UC-G 2.rt3070staまとめ rt3070staにRalink RT2870USBを搭載するUSBアダプタ向けのrt3070staドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-USMicroN、BUFFALO WLI-UC-GNP 3.madwifiまとめ madwifiにAtherosチップを搭載する無線LANカード向けのmadwifiドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-NS54CW、NEC PA-WL54CS2 4.ndiswrapperまとめ ndiswrapperにndiswrapper + Windowsドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-USNano、COREGA CG-WLUSBNM 5.その他 その他の情報を追加してください 以上でwlan設定編は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
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Unix 学術機関やコンピュータメーカーの手によって、独自の拡張が施された多くの派生OSが開発され、現在ではUNIX風のシステム体系を持ったOSを総称的にUNIXと呼ぶことが多い。 Solaris、SunOS(Sun Microsystems社) HP-UX(Hewlett Packard社) AIX(IBM社) BSD、FreeBSDなどの派生OS(カリフォルニア大学バークリー校(UCB)) Linux 各UNIXクローンOS間の互換性を確保するため、国際標準化機構(ISO)によって、最低限備えるべき技術仕様POSIXがまとめられている。 http //e-words.jp/w/UNIX.html Linux 本来、「Linux」とはカーネル(kernel)と呼ばれるOSの核となる部分のみを指すが、いわゆるディストリビューション(=カーネル+ソフトウェア)のこともよく指す。 Unixとは違い、GPLライセンスを持つ UnixとLinuxの違い LinuxはUnixの互換OS。つまりUnix亜種 Unixは商標登録されている 仮にUnixとまったくの同機能を持つLinuxがあったとしても、そのLinuxはUnixを名乗れないようだ(商標登録されているため)。たぶん大した違いはない。 でもまったく同じというわけでもないと思う。例えば、基本的にLinux上で使えるコマンド(lsとか)はUnixでも使えるが、オプション(ls -lとか)指定して拡張機能を使おうとすると、LinuxとUnixで違いが出る。 理由として、LinuxはGPLライセンス上で開発されている上、LinuxはそもそもUnixの派生として存在しているので、Unixに合わせた開発は行われていないんだと思う。話を紛らわしくさせているのは、POSIXの存在か。 POSIX自体は素晴らしい規約だが、おかげでコマンドを基本的な使い方で使うと(オプションなしで使うと)、ほぼ同じ動作をするので、LinuxとUnixを同一視しやすいと思う。 あくまでLinuxはUnixの派生なので、出来ることはほぼ同じなれど、コマンドの使い方や微妙な違いに対して、LinuxなのかUnixなのかを使いわける必要がある。 POSIX IEEEによって定められた、UNIXベースのOSが備えるべき最低限の仕様のセット。 アプリケーションソフトがOSの提供する機能を呼び出すための方法(システムインターフェース)などを定義している。 http //e-words.jp/w/POSIX.html
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LinuxではiTunesはありませんが、代用ソフトウェアは色々あります。 iPod管理ソフト - Wikipedia 機能比較 Amarok http //amarok.kde.org/ Amarok - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Amarok Rhythmbox http //www.gnome.org/projects/rhythmbox/ Rhythmbox - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Rhythmbox 黒いiTunesと呼ばれる「 Songbird 」http //www.songbirdnest.com/ Songbird - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Songbird floola.com - Wiwi - Download - Linux http //www.floola.com/modules/wiwimod/index.php?page=download_linux Banshee http //www.banshee-project.org/Main_Page YamiPod - Google 検索 EphPod - iPod for Windows (and Linux) http //www.ephpod.com/ iPodにLinuxをインストール iPod Linux まとめサイト http //3851.web.fc2.com/ ありがとうiPod/研究室/裏技・ソフト改変 http //arigato-ipod.com/lab-hack.html iPod Linux http //www.ipodlinux.org/ iPod Linux - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=iPod+Linux lr=lang_ja
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/06/04 00 42 Slackware 13.37でのXLinkKai用としてPLANEX GW-USMicroN (Ralink RT3070L)をセットアップしたときのメモです。 試したPSPゲームはMONSTER HUNTER PORTABLE 3rdです。 1.XLinkKai環境作成時の情報 2.事前準備 - slackwareに含まれるrt2870staドライバは使わないようにする - 3.Ralink RT3070ドライバのビルドとslackwareへのインストール 4.RT3070ドライバを使う 5.PSPと無線接続する コメント 1.XLinkKai環境作成時の情報 Linuxに関する情報の確認 $ uname -a Linux slackware 2.6.37.6 #3 SMP Sat Apr 9 22 49 32 CDT 2011 x86_64 Intel(R) Xeon(R) CPU L5420 @ 2.50GHz GenuineIntel GNU/Linux GW-USMicroNをPCに取り付けて、VenderIDとProductIDを確認します $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 2019 ed14 PLANEX GW-USMicroN 2.事前準備 - slackwareに含まれるrt2870staドライバは使わないようにする - slackware 13.37はGW-USMicroNを認識すると自動的にstaging/rt2870/rt2870staドライバをロードしていました。しかし、slackware 13.37に含まれるrt2870staドライバはXLinkKai用としては使えません。slackware 13.37がこれらのドライバをロードしないよう設定します。 rt2870staドライバを未使用状態にするためインタフェース"wlan0"をダウンします $ sudo ifconfig wlan0 down rt2870staドライバをアンロードします $ lsmod | grep rt2870sta rt2870sta 433234 0 crc_ccitt 1347 1 rt2870sta $ sudo modprobe -r rt2870sta $ lsmod | grep rt2870sta 次から自動でロードされないようにblacklistに追加しておきます $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf 270 271 blacklist rt2870sta = この行を追加しました 念を入れるなら、この段階でslackwareを再起動してrt2870staドライバがロードされないことを確認しておくのも良いかもしれません 3.Ralink RT3070ドライバのビルドとslackwareへのインストール Kai用として機能するRT3070STAドライバのソースコードを入手して、Kai用に修正していきます。 Ralink社サイトからRT3070USBドライバをダウンロードして展開します $ cd ~/Downloads $ tar xvf 2011_0407_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.2_DPO.bz2 $ cd 2011_0407_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.2_DPO/ GW-USMicroNのVID PIDを追加します $ vi common/rtusb_dev_id.c 65 {USB_DEVICE(0x2019,0xAB25)}, /* Planex Communications, Inc. RT3070 */ 66 {USB_DEVICE(0x2019,0xED14)}, /* Planex GW-USMicroN */ = この行を追加しました 67 {USB_DEVICE(0x2019,0x5201)}, /* Planex Communications, Inc. RT8070 */ ライセンス情報を追加します DESCRIPTIONはRT2870のままでも良いのですが、GW-USMicroNのチップはRT3070Lなので、RT3070に変更しました $ vi os/linux/usb_main_dev.c 40 MODULE_DESCRIPTION("RT3070 Wireless Lan Linux Driver"); = 2870を3070に変更します 41 MODULE_LICENSE("GPL"); = この行を追加します RT3070用としてビルドするためソースコードを一部書き換えます(書き換えた内容が正しいかは不明です) 461~472行を以下のように書き換えました $ cp chips/rtmp_chip.c{,.org} $ vi chips/rtmp_chip.c 461 #if defined(RT30xx) == この行から 462 if (IS_RT30xx(pAd)) 463 { 464 RT30xx_Init(pAd); 465 } 466 #endif /* defined(RT30xx) */ 467 #if defined(RT33xx) 468 if (IS_RT3390(pAd)) 469 { 470 RT33xx_Init(pAd); 471 } 472 #endif /* defined(RT33xx) */ == この行まで書き換え 473 DBGPRINT(RT_DEBUG_TRACE, ("Chip specific bbpRegTbSize=%d!\n", pChipCap- bbpRegTbSize)); ファイルパス情報を修正します $ vi include/os/rt_linux.h 130 #define STA_PROFILE_PATH "/etc/Wireless/RT3070STA/RT3070STA.dat" = "2870"を"3070"に変更 131 #define STA_DRIVER_VERSION "2.5.0.2" ファイル名を変更して、インタフェースの初期値を設定します、RT2870 = RT3070 $ mv RT2870STA.dat RT3070STA.dat $ vi RT3070STA.dat 7 SSID=PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 = MHP3rdの集会浴場01の場合"PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000" 8 NetworkType=Adhoc = "Infra" を "Adhoc"に変更します ... 10 Channel=1 = PSPチャンネル設定(1, 6, 11のいずれか)と一致させます ... 73 PSP_XLINK_MODE=1 = "0" を "1"に変更します XLINKモードを有効にします $ vi os/linux/config.mk 43 # Support XLINK mode 44 HAS_XLINK=y = "n" を "y"に変更します 56 # Support Wpa_Supplicant 57 HAS_WPA_SUPPLICANT=y = "n" を "y"に変更します 60 # Support Native WpaSupplicant for Network Maganger 61 HAS_NATIVE_WPA_SUPPLICANT_SUPPORT=y = "n" を "y"に変更します ... 407 CHIPSET_DAT = 3070 = "2870" を "3070"に変更します Makefile.cleanを修正します slackwareでは不要なのですが、追加しても問題ないため追加しました fedora、openSUSEの場合も不要です(/bin/sh - /bin/bashのため) ubuntu、debianの場合は必要に思います(/bin/sh - /bin/dashのため、rmの正規表現が機能しない) $ vi os/linux/Makefile.clean 1 SHELL=/bin/bash = この行を追加します "ubuntu, debianの場合に追加が必要" ... Makefileを修正します $ vi Makefile 11 ifeq ($(CHIPSET),) 12 CHIPSET = 3070 == "5370"を"3070"に変更します 13 endif ... 387 else 388 # cp -f $(RT28xx_DIR)/os/linux/rt$(CHIPSET)sta.ko /tftpboot = この行をコメントにします 389 ifeq ($(OSABL),YES) RT3070ドライバをビルドします $ make clean make ... Building modules, stage 2. MODPOST 1 modules CC /home/$USER/Downloads/2011_0407_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.2_DPO/os/linux/rt3070sta.mod.o LD [M] /home/$USER/Downloads/2011_0407_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.2_DPO/os/linux/rt3070sta.ko ... RT3070ドライバをインストールします $ sudo make install ... install -d /lib/modules/2.6.37.6/kernel/drivers/net/wireless/ install -m 644 -c rt3070sta.ko /lib/modules/2.6.37.6/kernel/drivers/net/wireless/ /sbin/depmod -a 2.6.37.6 ... 4.RT3070ドライバを使う RT3070ドライバをロードして、GW-USMicroNを使えるようにします。 RT3070ドライバをロードします、ついでにモジュール情報も確認しておきます $ sudo modprobe rt3070sta $ lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 664238 0 $ modinfo rt3070sta | head -4 filename /lib/modules/2.6.37.6/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.5.0.2 license GPL description RT3070 Wireless Lan Linux Driver インタフェースを有効化します $ sudo ifconfig ra0 up インタフェース"ra0"を確認します $ ifconfig ra0 ra0 Link encap Ethernet HWaddr 00 90 cc ?? ?? ?? UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 5064 (4.9 KiB) TX bytes 1560 (1.5 KiB) $ iwconfig ra0 ra0 Ralink STA ESSID "PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000" Nickname "RT2870STA" Mode Ad-Hoc Frequency=2.412 GHz Cell 1A 41 E8 ?? ?? ?? Bit Rate=11 Mb/s RTS thr off Fragment thr off Link Quality=70/100 Signal level 0 dBm Noise level 0 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 ESSIDやMODEが設定されない場合にはRT3070ドライバをアンロードして、もう一度ロードしてみる $ sudo ifconfig ra0 down $ sudo modprobe -r rt3070sta $ sudo modprobe rt3070sta ESSIDやMODEが設定されない場合には手動で設定してみる $ sudo iwconfig ra0 channel 1 $ sudo iwconfig ra0 essid PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 $ sudo iwconfig ra0 mode Ad-hoc ここまで設定できたら、Kaiを起動してKaiConfigのNetwork Adapter="ra0"を選択して、設定保存しておきます 5.PSPと無線接続する 2011/06/04追記 iwconfigコマンドでSSID変更する手順としては、modeをmanagedにいったん戻してから、essidとmodeを設定すると良いみたいです MHP3rd演習場01のSSIDに変更する場合の例 $ sudo iwconfig ra0 mode managed $ sudo iwconfig ra0 essid PSP_AULJM05800_L_MHP3A000 $ sudo iwconfig ra0 mode ad-hoc 2011/05/22 追記 RutilT操作でSSID変更を繰り返すと、kernel oopsが発生する場合がある。 たとえばPSP側で集会浴場01から02に移動、RutilT操作で02のSSIDに接続、以下、03, 04, 05, ...とするとkernel oopsが発生。 +... slackwareではリポジトリでRutilTが提供されていません。RutiltからRutilTのソースコードをダウンロードしてビルドします。 ビルドしてインストールします $ tar xvf RutilTv0.18.tar.gz $ cd RutilTv0.18/ $ ./configure.sh $ make $ make install DESTDIR=$(pwd)/PACKAGE $ cd $(pwd)/PACKAGE $ makepkg -l y -c n ../RutilT-0.18-`uname -m`-1.tgz $ sudo installpkg ../RutilT-0.18-`uname -m`-1.tgz Rutiltを起動します $ sudo rutilt Site Surveyタブを表示、Scanします 一覧にPSPのSSIDが表示されたら、そのSSIDを選んで接続しましょう 以上でslackware 13.37へのGW-USMicroNのセットアップ例は終わり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-18 21 27 20) kernel oopsを追加、詳細な原因は分かっていません -- kar (2011-05-22 10 47 33) iwconfigコマンドでのSSID変更方法を追加 -- kar (2011-06-04 00 42 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newmain/
巷では Windows Vista が発売になってます。 Windows Vista Ultimate 日本語版 実売価格 約42,000- 同アップグレード版 約28,000- こんな金額出せない(´;ω;`)ウゥゥ 。 いい機会だから、 Linuxがどの程度育ってるか、一般ユーザーの立場から検証して見ます。 グラフィカルインタフェース、Noコマンドでどこまで使えるか? Linuxにはいろんなディストリビューションがあるけど、 今回は Fedora Core6 に絞ります。 いざ!!(・∀・)/ いってみお
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/18.html
Linuxでドライバを検証するにあたり、その機種のドライバ名を知る必要があります。Windows上のドライバを調査して特定しましょう。そしてWikiに書き込んでください。 調査に必要なアプリを紹介します。 ●Driverquery Windowsのコマンドでドライバを表示するアプリ。 ●InstalledDriversList 一覧表示するアプリ。htmlなどデータ形式に落とせるので便利。 窓の杜にて紹介されています。 お勧め。 http //forest.watch.impress.co.jp/docs/review/644436.html
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Linux最新ニュース ITインフラの延命をサポートする「ベアケア」でCentOS 8の救済サービスを提供開始:時事ドットコム - 時事通信 UiPath、RPAソフト新版「UiPath 2021.10」をリリース | IT Leaders - IT Leaders ソラコム、LinuxおよびLTE通信機能採用のAIカメラS+ Cameraの新モデルS+ Camera Design発売 - TechCrunch Japan 2021年12月1日 Linux 5.16-rc3がリリース,Intel Alder Lakeで発生していたバグを修正 - Gihyo Jp AWS、メインフレームのクラウド移行を支援する「AWS Mainframe Migration」発表(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『マインクラフト』アップデート「洞窟と崖」第二弾配信開始(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース JetBrains、リモート開発機能と軽量IDE「Fleet」を発表(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Zoom、ホストがプレゼンテーションのスライドを操作可能に(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース USB/Wi-Fi接続されたAndrod端末の画面をPCで表示・操作できる「scrcpy」(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース WindowsでLinuxが動く、「エミュレーション」とは - ITpro 増えたWindows Subsystem for Linuxのバージョン、またUSBデバイスの接続が可能に (1/2) - ASCII.jp フリーの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」がメジャーバージョンアップ ~v21が安定版に - 窓の杜 「99%のランサムウェア攻撃を防げる手段」を書いた専門家が本当に伝えたいこと - TechTargetジャパン AWS、「Amazon Linux 2022」プレビュー版リリース--「Fedora」ベース - ZDNet Japan Snapdragon 7cを搭載したLTE対応の11型2in1 Chromebook!「HP Chromebook x2 11」 - PC Watch Windows 10 21H2登場、Linux GUIアプリは…… - 阿久津良和のWindows Weekly Report - マイナビニュース Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 8.5」の一般提供を開始 - EnterpriseZine 2021年11月19日 12月末にEOLのCentOS,最新アップデート「CentOS Linux 8 (2111)」をリリース:Linux Daily Topics - Gihyo Jp 雑務をこなすうちにLinuxに習熟できるかも!? 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https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/62.html
perl チュートリアル TOP linux perl チュートリアル 概要 インストールしてから実際に動作させるまでの流れ また、トラブルシューティングなど 運用面でのMEMOがき +コンテンツ一覧 perl チュートリアル概要 実行環境 チュートリアルCPANの管理 CPANでのインストール コンソールからCPANのインストール CPANの設定ファイルなど 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル CPANの管理 cpan CPANでのインストール cpan install [module名] コンソールからCPANのインストール cpan -i [モジュール名] CPANの設定ファイルなど /usr/lib/perl5/5.8.8/CPAN/Config.pm ~/.cpan 補足 参考サイト Today - Yesterday - Total -